今回のテーマはリハビリ・運動の効果的な頻度とは(1)筋力トレーニング編です。つまり、筋力トレーニングをどれぐらいの”強度”の運動を、どれだけの”頻度”で、どれぐらいの”期間”やると効果が出やすいのかということをお伝えします。
※筋力トレーニング初心者や高齢者を想定
1. 強度(負荷の設定)
「ややきつい運動」 15~20回程度でキツさを感じる重さ セット数:2〜4セット
2. 期間(効果が出るまでのスパン)
約2週間: 神経系の働きが良くなり、同じ重さが少し挙げやすくなる(神経系適応)。
約1〜2ヶ月(40〜60日後): 筋断面積が増え始め、筋肉が太くなりやすくなる。
2〜3ヶ月以上: 見た目の変化や引き締まりが周りからも分かりやすくなる。
3. 頻度(週に何回行うか)
週 2〜3回
皆さん!!朗報です。毎日じゃなくても良いんですよ(ある程度の強度や期間は必要ですが)。
こちらのリハビリに週1回通っている人は、家で次のリハビリまでにもう一度だけ筋トレを実施すれば効果が出るということになります。なんだか勇気が湧いてきますね。
次回以降で症状別の筋力トレーニングの方法をお伝えしていきます。